【滝川恵理(有沢実紗)】やはりこの女優の体はすごいね。 – 特選 友達の母 有沢実紗

特選 友達の母 有沢実紗
1人息子・哲也が○校に入学した頃から荒れ始め実紗は心を痛めていた。
家にも寄り付かず注意をすると反抗をする哲也に対し実紗は怯えてついつい金銭などを渡してしまうのだった。
そんな実紗の支えは哲也の幼馴染の慎吾だった。
実紗に対し優しい言葉をかけてくれる慎吾にすがりつくようにたった一度の過ちを●すのだったが…。
しかし実紗と慎吾が仲良くしているのをよく思わない哲也が友達の剛に実紗を●すようにとそそのかし…。
女優名: 滝川恵理(有沢実紗)
マドンナが有沢実紗に懸ける意気込みが伝わってくる傑作です!
本作を見て感じるのは有沢実紗さんという女優の質もさることながら、監督のセンスが良いこと。
色々と有沢さんを分かっていらっしゃる監督です。
まず、映像が全体を通して非常に綺麗。
繊細で緻密。
ストーリーも不良息子に悩む母が、彼女を心配して何かと親身に相談に乗る息子の元親友と出来てしまうという単純明快なもの。
母親が余りにも若くて綺麗、どう見ても姉(服装髪型によっては同い年)ですが分かりやすいストーリーですぐに感情移入できます。
SEXシーンは息子の元親友と3回・息子を交えた息子の不良友達と1回の計4回ですが、なんといっても元親友とのSEXシーンがとても美しく撮ってあり、アダムとイヴの禁断のSEXを思わせる、切なさ・空しさに加えなにか清々しさも感じられる素晴らしいものです。
有沢ファンは必ず観ておくべきです。
それもモザイクが大きいレンタル盤よりセル盤で細かな所までじっくりと観ていただきたい作品です。
陵●されてるのに歓んでる?
有沢実紗さんの身体はなかなか魅力的で、息子の友達に陵●される時の演技もいいんですが、一つ難点をいえば陵●されているのに顔が笑っているように見えるところ。
その為、抗う演技をしていても歓んで受け入れているように見えてしまいます。
演出的には自分のことを思ってくれている息子の友達を自分から誘ったり、息子が改心した後も関係を続けたりというのはマイナス。
性行為にはあまり積極的ではないとか、道徳心・自制心の勝った母親が仕方なく身体を許してしまう、というのがいいです。
あと、息子の友達に陵●されている際に、途中から息子が参加するのは余分だと思います。
やはりこの女優の体はすごいね。
演技もそこそこ出来て、この体抱いてみたいね。
作品内容は、グレた息子が母親に金をせびる所から始まり息子の旧友(今は仲良くない)が母親を慰めているうちにやっちゃうって話で、それに感づいた息子と悪友が母親を無理やりやってしまうという流れです。
母と息子の近親相姦は、この作品ではメインでなく、最終的には、息子は母親に「母さん俺が悪かったよ」→「もういいのよ」というやり取りの後、母と息子でやると思ったら、それはなく、また息子の旧友とSEXしてENDです。